2020年6月8日月曜日

年少組 「入園のつどい」・ 初登園

2020年度の保育は、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言、そして学校の一斉休業により、ようやく6月1日から分散登園として開始されました。そして今年度より入園する年少組のお友だちの「入園のつどい」は従来の入園式とは形を変えて実施されました。

 6月3日(水)の午前中に「入園のつどい」が年少組クラスごとに4回に分けて実施されました。


 2階のホールにクラスごとに集まって開催されました。
園長先生のあいさつです。「みんなの幼稚園でのお仕事は、遊ぶことです」


キリスト教保育の信仰の源となる聖書の贈呈が行われました。

担任の先生の紹介です。「よろしくお願いします」

先生方によるパペットの手遊びです。
「入園のつどい」は、各クラス30分ほどのわずかな時間でしたが子どもたちにとっても、保護者にとって、また幼稚園にとっても、新しく始まる園生活のひとつの大切は時だったと思います。


分散登園のなか、6月8日(月)が年少組の初めての登園日となりました。
 お母さんと小学生のお姉さんに手を引かれての登園です。

登園バスでやってきたお友だちです。ちゃんと自分で歩いてクラスへ向かいます。

 さっそく園庭で遊び始める子どもたちです。


 すぐに靴を脱いで水たまりで遊びだすお友だちもいます。

それを見ていた他の子どもも靴のままジャブジャブと入っていきました。
でもこの後、「くつが濡れちゃたよ~」と泣き出したお友だちでした。


水遊び、子どもたちは本当に大好きです。きっと幼稚園では靴もシャツもズボンもいっぱい汚してお家へ帰りますよ。

 外遊びの時間が終わって、お片付けです。みんなちゃんと片づけてくれています。

 いっぱい遊んだので、水分補給です。「あなたのコップは、はいこれですね」
ああ喉が渇いた。お茶が美味しいね。


 ちゃんと石鹸で手を洗います。上手に洗えていますよ。

 お部屋の中では、みんなはそれぞれ自分の好きな遊びを見つけていきます。




 この男の子たちは、二人で積み木を積んで「お~」と声を出して興奮していました。
 私は静かに絵本を見るのが好きです。
 幼稚園には初めて目にするものがたくさんあります。

 塗り絵やパズル、粘土もあります。






先生が絵本を読んでいます。「たべたの だあれ」

先生の前にだんだん集まってきます。
 
でもみんながすぐに集まれるわけではありません。この男の子は外から部屋のなかの様子をじっと見ています。この時間もこの子にとっては、自ら動き出すための大切で必要な時間です。

さあダンスも始まりましたよ。「ホ、ホ、ホ、ホ、たのしいメロディ♪♪」

 もうお帰りの時間です。みんなでお祈りしましょう。
 さあちゃんと靴下をはいて帰りますよ。
通園バスで帰るお友だちが、バスに向かいます。「ちゃんとついて来てくださいよ」

 みんなそれぞれ乗るバスに乗り込みます。

バスが出発します。「さようなら、また幼稚園で待っていますよ。」

 お迎えのお母さんたちです。
「さようなら、また元気で来てくださいね」



 幼稚園の入園は3歳児にとって、家庭・家族を離れて初めて経験する自分の世界なのかも知れません。これまでは親を独占して甘え、そして見守られ、ある時には指示されて動くことも多かったかも知れません。しかし幼稚園では独占できる先生はいませんし、自分で考えて遊びを選び、友だちとの関係も自分でつくっていかなければなりません。まさしく幼稚園の一番の値打ちは、「そこに親がいないこと」なのだろうと思います。
 子どもたちには、一人ひとり自ら成長していく力が与えられています。そしてその力は他の誰とも比べる必要はありません。その素晴らしい一人ひとりの力を信じて、子どもたちが自ら成長していくことを見守っていきたいと願っています。

2020年5月5日火曜日

つぎは『みんなじゆうだ!たいそう』にチャレンジ!

にしこうべYMCAようちえんのおともだち、
「おどるポンポコリン」のたいそうはうまくできたかな?

つづいて、
「みんなじゆうだ」のたいそうにもチャレンジしてみてね!

かぞくのなかで、だれがいちばんげんきに
じゆうにからだをうごかせるなか?

テーマは「旅(たび)」だよ。じゆうに、はばたいてねー!!



はなれていてもつながっている

にしこうべYMCAようちえんのせんせいより



2020年5月4日月曜日

ようちえんのおともだち!みんな元気ですか?

4月がすぎ、5月になり、ようちえんの園庭(えんてい)にも
『こいのぼり』が元気におよいでいます。
またツバメも、まいにちようちえんにあそびにきています。

でも、なかなかおともだちといっしょにようちえんであそぶこともできないので、
先生たちもとてもさびしいです。
いまはおうちでの時間が必要ですが、早くみんなとようちえんで
元気いっぱい会える日をたのしみにしています。
それまでは先生からのおてがみやゲームなどで、
おうちのみなさんといっしょに楽しい『おうちじかん』をすごしてくださいね。


今日は先生から『おどるぽんぽこりんダンス』をおとどけします!
おうちの人といっしょにおどってみてね。

はやくみんなとあえますように。。。。。
にしこうべYMCAようちえんの先生より

2020年2月20日木曜日

ドッジボール

朝、園庭に出てきた年長クラスの子どもたちは早速先生にお願いします。「ドッジの線引いて!」頼まれた先生はラインマーカーでラインを引いてくれます。

 ラインを引いている間にも同時進行で、チーム分けのたすきを職員室から持ってくる子どもがいます。

 チーム分けが始まります。今日は青チームと白チームでの色分けです。

 同じチームで内野・外野に分かれます。
そして自分たちでボールをトスしてゲームが始まりました。ここまで先生が手伝ったのはラインを引いただけです。
ボールを投げるのも本当に上手になりました。


 当てられたら外野へ、当てた子は内野に入ります。
  投げるのも、逃げるのも、また受けようとするのも真剣そのものです。

 先生が加わって、ボールを思い切り投げました。これもまた大迫力です。
ゲームはますます熱気を帯びてきて、みんな大興奮です。

  そして片付けの音楽が鳴ってゲーム終了です。「ああ楽しかった!!」

 たすきを色別に集める子、そしてフラッグコーンも片づけます。


 そしてタスキを職員室に戻します。

使ったボールも職員室の籠に入れます。「ここで良いですか?」
最後に、園庭に残っていたフラッグコーンも力を合わせて片づけてくれました。


最近では子どもたちのサッカーでも野球でも大人の指導者の下で指示通りに進めれらる練習やゲームが当たり前になっていますが、幼稚園の朝一番は本当に子どもたち自身の世界です。自分たちで遊びを決めて、仲間が集まって遊びが始まります。特に年長児はルールがある中で競い合う遊びも大好きです。ボールを当てられても、またたとえ顔にボールが当たってもゲームの中ではもめることもありません。大人が管理した中での経験ではなく、自分たちで考えて工夫して、自分たちで進める経験こそが本物の遊びです。
「子どもの仕事は遊び」と言われる本当の意味を、いつも大切に考える幼稚園でありたいと願っています。