2020年10月1日木曜日

YMCA DAY

 新型コロナウイルスの影響で、幼稚園においても様々な活動が制限されてきました。今年の運動会も例年通りには行うことはできない状況でしたが、観覧の仕方を変えたり保護者、卒園児、未就園児の競技なども中止した中で、Y(わいわい)M(みんなで)C(しっかり)A(あそぼう)のテーマのもと『YMCA DAY』が開催されました。







年少組・年中組が入場してきました。



年少組・年中組の体操『踊るポンポコリン』


年長組の体操『一緒に行こう』

 

年少組『ちびっこ魔法使いの見習い修行中!』

ちびっこ魔法使いたちは、魔法のミラクルジュースをこぼしてしまいました。みんなでミラクルジュースを集めます。おっと魔法使いがみんなの邪魔をしに来ましたよ。

たんぽぽ組は53ミラクルです。さあ、どの組が一番集めたのでしょうか。




年少組のかけっこです。
みんな頑張って走ります。


年中組『いざ!フローズンマウンテンへ!』
 フローズンマウンテンに住んでいる王女シャーベットから、アイスクリームを冷やすアイスクリスタルが奪われたという手紙が届きました。年中組のみんなはそれを取り返しに立ち上がりました。
4人で力を合わせて、アイスクリスタルを取り返しに出かけます。
固く大きい氷の岩を動かします。
その大きな氷の岩を怪物のノースジャイアントにぶつけます。

アイスクリスタルを取り返し「絶対溶けない不思議な箱クリスタル」の中に入れます。
さあ、力を合わせて仲間のもとに帰ります。

最後はみんなでダンスです。
きれいな輪になることが出来ました。




年中組もかけっこで終わります。


年長組リレー『はしるのだいすき!』
クラスごとにそろって入場です。


「位置について、よーいドン」

バトンタッチが大切です。
がんばってゴールテープを切りました。

『♪YMCA玉入れ』年少組・年中組・年長組年少組のみんなもがんばっています。

ただの玉入れではありません!
歌って踊って♪楽しい玉入れです!


年長組パラバルーン『ろけっとこざる』
とっても知りたがりやで、人まねが大好きなおさるのジョージのお話です。
いたずらをして部屋を石鹸のあわだらけにしてしまい、それをかい出すポンプをお百姓さんが持っているのを思い出しました。
お百姓さんの飼っているぶたに重いポンプを引っ張ってもらうために、ジョージが小屋のかんぬきを外してさあたいへん、ぶたは逃げ出しジョージもお百姓さんに追いかけられて捕まりそうになりました。
ようやく逃げてきて忍び込んだ建物は博物館でした。そこには恐竜がたくさん展示されていました。そしてそこで博物館の館長のワイズマン博士と出会います。
ワイズマン博士は、ジョージが賢いサルだと知っていて、ロケットに乗ってくれるサルを探していたのでした。
そしてロケットに乗ることを承知したジョージは宇宙へ旅立ちました。
ロケットの打ち上げは成功し、いよいよジョージはロケットから飛び降りる時間です。
ジョージは飛び降りました。パラシュートがふわりと降りてきます。
そしてついにおさるのジョージは地球に帰ってきました。
地上では多くの人たちが出迎え、新聞記者が写真を撮りました。
知りたがりやで人まね子ザルのジョージ、たくさんの失敗もありましたが、みんなジョージが大好きです。だってジョージはいつもワクワクドキドキ心を動かして、一生懸命に生きています。
今やりたいこと、今知りたいこと、あきらめないで夢を持ちましょう。
今願うこと、今望むことをあきらめないで、できることをやりましょう。
ジョージありがとう、ジョージすごいぞ、ジョージ君は素晴らしい!!



運動会も今年は様子が少し異なりました。しかし子どもたちの持っているパワーと意欲は何ら変わることなく、ドキドキ ワクワクしながらこの日を迎えました。きっと一緒に遊ぶ楽しさやルールのある遊びの面白さや厳しさも味わったことでしょう。子どもたちには他の子どもと比べる必要のない、一人ひとり異なった素晴らしい力と個性が与えられています。何よりもそんな様子が見えたひと時だったようにも思います。これからも、そんな子どもたち一人ひとりに与えられた力を信じて、子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。







 






2020年7月28日火曜日

年長児デイキャンプ


新型コロナウイルスの影響で、大きな影響を受けている今年度ですが、特に幼稚園最後の一年を過ごす年長児にとっては、夏休みのキャンプやお泊り保育も中止となりました。そんな中、ひとつでも多くの季節の経験や思い出が年長組のみんなに提供できればと、夏の1日を六甲山で過ごす『六甲山デイキャンプ』が計画されました。

 夏休みの朝、年長児のみんなは登園し園庭に集合します。
 クラス毎にそれぞれバスに乗り込みます。
さあ、いよいよ出発です。

 裏六甲ドライブウェイから六甲山頂を目指します。
六甲山YMCAに到着して、クラス毎の写真を撮ってもらいました。
 山頂は霧がかかって、肌寒いほどでした。
 到着後みんなは早速散策に出かけました。雨はほとんど降っていませんでしたが、木々の枝から落ちてくる水滴よけに雨具をつけての出発です。
 山頂にはアジサイの花が満開です。
 緑とアジサイの小道を進んでいきます。



 霧の中、木々の緑の香りもいっぱいでした。


 ダイヤモンドポイントに到着です。記念写真を撮りました。

 六甲山の北側に向かって、大きな声で、「ヤッホー!!」
 帰り道の途中では、色々な自然物に出会います。
 ヘビイチゴに、子どもたち曰く「毒キノコ」。
山椒も自生していて良い香りをかぐことが出来ました。


六甲山YMCAで昼食です。

メニューはみんなの大好きなミンチカツとカレーにサラダにりんごゼリー。
みんな本当によく食べて、完食です。

僕のお腹は、こんなに大きくなりました。
食後はきちんと食器を下げます。

昼食後でも、気温は18.5度でした。とても涼しく別世界です。

                                      

午後はみんなで課題オリエンテーションです。10のポイントで課題をこなし、宝を探します。


六甲山YMCAの池にも課題ポイントがありました。
「この問題分かった人はいますか?」「はーい。僕分かったよ!」



グランドから森の中のキャンプ場へ向かいます。



自然に放たれた子どもたちという雰囲気でした。

課題を終えたグループがホールに戻ってきます。

課題の確認をみんなでしています。
課題は片足立ち10秒、出来たかな?
このデイキャンプの感想をのべて、みんなでお祈りをして幼稚園に帰ります。












 親にとっては仕事や人との付き合い方、家族との過ごし方等と色々と考えさせられ、また今までとは違った生き方を模索させられる一年となっています。今まで当たり前にしか思っていなかった事柄も、それで本当に良かったのか、またそれとは逆に当たり前だったことが本当はとても恵まれていたことなのだと思い知らされたりもしました。
 大人から見るといつもとは少し違う一年ですが、幼児期の子どもたちはそんなことは考えることもなく、二度とないその時を懸命に楽しもうとしているのではないでしょうか。子どもたちにとっては、遊ぶ意欲は生きる意欲を育て、遊ぶ力は生きる力につながっていくことを忘れずに、今の時を大切にして保育を進めていきたいと願っています。