2019年3月12日火曜日

お別れ会




今日は、3月15日の卒園式を控えた年長組のお兄さん・お姉さんとのお別れ会です。

年長組のお友だちが入場して来ました。
みんなしっかりと手を振って入場してきます。
全園児がそろって開会のお祈りをしました。
最初は先生たちがマジックを披露してくれました。
先生たちの合奏でみんなも歌いました。「おはよう♪」「ありがとうの花♪♪」
アンコールで「カレンダーマーチ」です。「9月生まれ~♪ ハーイ♪」
年少組、年中組から言葉と歌のプレゼント、「小学校に行っても元気でね!」

卒園していく年長児へメダルのプレゼントです。年中組が台紙を染め紙にして、年少組はペタペタと糊で貼り、先生が仕上げました。
一人ひとり先生からメダルを首にかけてもらいます。




一人ひとりに渡されたメダルは、同じものはありません。
「どんなメダルをもらったの?」みんなで見比べています。
自分だけのたったひとつのメダルです。とってもうれしそう!
年長児からのメッセージです。「お友だちと仲良くしてね」「困っている人がいたら助けてあげてね」
「さよならぼくたちのようちえん♪♪」を歌いました。

先生たちのアーチをくぐって年長児が退場。




この日の昼食は全園児でのお弁当交流です。
年長児にとっては幼稚園最後のお弁当です。
年長組・年中組・年少組のみんながそれぞれ自分で選んだクラスでお弁当を食べました。



幼稚園の果たすべき役割も時代と共に変化しています。子どもの世界が失われた現代では、先生が指示や課題を与えて、子どもがそれに従い答えるだけではなく、子どもたちが自由に関わり交わりを深めていく場面が幼稚園にも求められています。
「学ぶの語源は真似るだ」と言われますが、まさしく幼稚園において「僕もしてみたい」「私も出来るようになりたい」と興味や関心を与えてくれるのは年長児の遊ぶ姿でしょう。大人からの賞賛や評価を求めるのではなく、自分たちで見出した遊びをすすめて「これで良し」と子ども自身が確認出来ることが大切なことを忘れないでいたいと思います。







2019年2月6日水曜日

朝の外遊び

まだまだ寒い2月の朝、そんな朝でも登園した子どもたちは園庭で元気に遊びます。



 さっそく年長組のお友だちがドッチボールを始めようとしています。

先生に頼んでドッチボールのコートのラインを引いてもらいます。

チーム分けをしています。

ボールを高く放り投げて試合開始です。

このようにして子どもたちだけでゲームが開始されました。


 どんどんメンバーが増えてきます。
 先生も加わって、どんどん白熱していきます。
 ボールを投げることも、キャッチすることもとても上手になってきています。


 三角ログハウス、今朝は女の子ががんばって登っています。


 すべり台、仲良しの二人がいっしょに滑ります。


 どんどん仲間が増えて楽しいすべり台です。



 砂遊びも色々です。シャベルで掘ります。
 おままごとはみんなでします。
僕はひとりで隅っこが大好きです。
どろ団子に乾いたさら砂をかけています。

きれいなどろ団子は宝物です。

さら砂つくりです。
 きれいなさら砂がいっぱい出来ました。
あちらもこちらも砂だらけです。

 チューリップの球根が芽を出し始めています。僕の球根はどうでしょうか。

鉄棒をがんばって逆上がりが出来るようになりました。

 縄跳びブランコ、上手に出来ますよ。
タイヤブランコも楽しそうですね。

フラッグコーンで基地造りでしょうか。

お片づけの時間となりました。
みんなで片付けますよ。



力をあわせて運びます。
砂だらけにした所はちゃんと掃き掃除しますよ。

みんな集合して体操が始まりますよ。

さあ、広がって体操です。「ヤァー!」 みんな楽しんで体操します。

体操のあとは、園庭をみんなで走ります。
入り乱れて走りますが、ちゃんとクラス毎に集まります。
年長バラ組は、きれいな輪になって手を繋ぎます。

今年度も残すところあとわずかとなりました。
3学期もこの頃になると、子どもたちも自分で見つけた遊びを、誰に遠慮することなく楽しんでいます。遊びは、大人や親から評価される必要のない子どもの世界そのものです。自分で考えてやってみて、うまくいかなければ何度でもやり直すことが出来ます。そして、「これでよし!」と自分で納得するまでやり通すことが出来るのです。
そんな子どもの大切な時間を大人が支配することなく、子どもの世界を見守っていきたいと思います。